生駒市小明町、全10邸の新築ばかりの街並み!新築一戸建て
■近鉄奈良線「生駒駅」バス8分停歩3分!
■全10邸の新築ばかりの街並み!
■大型車OKの駐車2台!
2024年11月に完成しました。現地は全10邸です。販売開始は3,790万円~

住所:生駒市小明町
場所は生駒市小明町(こうみょうちょう)という近鉄奈良線「生駒駅」からバス8分停歩3分の地域となります。生駒市の郊外にある物件です。今回の物件は人気が出そうです。全10邸で新築ばかりの街並み!前道6mで駐車らくらく並列駐車2台で住宅地内は傾斜の無いフラットな街並み、生駒まではなかなか無いシチュエーションです。これで駅近なら4500万円辺りまで跳ね上がりそうですが、今回は4千万円を切る物件も多く、無茶な郊外でも無く、買い物や学校などもバランス良く既に生駒に住んでいる人に良い評価を頂けそうな物件となっています。
建物は全室ペアガラス採用の一部上場会社が建てた性能住宅でアフターもサポートがあり、買ってからも安心できる会社の一つです。
■小学校は生駒台小学校区(徒歩9分、約700m)、中学校は光明中学校区(徒歩10分、約800m)となります。
区画図・間取り

施工会社はファースト住建株式会社
施工は一部上場のパワービルダー「ファースト住建株式会社」です。
ファースト住建式会社URLhttps://www.f-juken.co.jp/
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■木造軸組工法、二階建て 建て方は昔からある日本由来の大工さんの工法で在来工法とも呼ばれます。主要な部材に集成材を使用することで木造軸組みの構造の強化を図っているようです。詳しくはホームページに写真等を公開しています。
■建築基準法で定められた壁量安全率1.0–>1.3に会社基準に定め地震に強い家 建築基準法では地震力や風圧力に対して、建物が倒壊しにくいように筋かいなどを設けた壁の必要量が定められていますが、ファースト住建では、建築基準法で定められた壁量の1.3倍を確保しています。
■デメリットも考える ・外壁は14mmサイディングを使用、音漏れは16mm使用の家よりは多いかも。 ・断熱材はグラスウール使用、今流行りのポリウレタンや吹付け断熱ではなく普通です。 ・パワービルダー施工なので、ベテラン職人よりは若手の職人が多いと思われる。 ・コストカットは会社の大命題なので、ちょこちょこ最低限度で建てているところが散見できます。 だからと言って悪とは思いません。自分の生活を振り返っても、贅沢する部分もありますが、大部分は節約を心掛けてますので、その集大成が家で発揮できたと思うのもひとつです。
■保証やアフヌーを考える デメリットが許容が出来ても、品質が悪かったり瑕疵(欠陥)があったりしたら、元も子もありません。ファースト住建株式会社の保証システムを見てみましょう。 ・10年間の瑕疵担保保険(住宅瑕疵担保責任保険とは、事業者が供給した住宅に瑕疵(欠陥)があった場合、その修補のための費用を補填してもらえる保険)全ての家に付いている。 ・アフターは専門の部署があり専用のフリーダイアルが有ります。 ・実際にファースト住建の家を販売して引き渡した方で、和室のふすまの枠木に割れが発生した方も居ましたが、このようなケースは無料で修繕されていました。会社は計り知れませんが、担当の方からは好印象が感じられました。
逃げも隠れも出来ない一部上場会社は欠陥となれば株価も下がる立場なので一定の品質は保たれているものと思われます。
ご案内担当は三井エージェント!
説明重視派のベテラン三井エージェントが、当物件の担当です。ご案内やお電話等のご質問にお答えいたします。自己紹介のページも是非ご覧ください。
三井エージェント自己紹介
三井エージェントはリフォームも得意!
中古戸建はもちろん、新築建て売りでも「自分らしく」アレンジしたいものです。 建て売りとあきらめる前に先ずは相談してください。もしかしたら、注文住宅より満足感有るかも知れません。
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